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2024.07.09

音声AR「SARF」と雑誌「旅の手帖」がコラボ! 地域を音とトリビアで演出・周遊する、雑誌連動型コンテンツの配信を開始

第一弾は、新紙幣発行記念!東京駅周辺に隠された徳川埋蔵金を探す新感覚街歩き

音声ARアプリ「SARF(サーフ)」は、株式会社交通新聞社(本社:東京都千代田区)が発行する旅行雑誌「旅の手帖」と、地域を音とトリビアで楽しみながら周遊できる、雑誌連動型コンテンツの配信を開始します。第一弾は、東京駅周辺に隠された徳川埋蔵金を探す新感覚の街歩きコンテンツで、7月10日(水)から「SARF」アプリで配信します。

音声ARは、GPSやビーコンを使い、特定の場所に紐づけた音声コンテンツを、専用アプリから配信する仕組みです。アプリを起動した状態で音声スポットへ入ると、その場所でしか聴くことができない音声や音楽を楽しむことができます。
本企画は、 JR旅客6社協力の月刊誌「旅の手帖」編集部ならではの視点やトリビアなどの取材情報を基に、新たな街歩きを提案。今後は、雑誌の特集や誌面と連動した地域を周遊できるコンテンツを「SARF」で順次配信します。
第一弾は「旅の手帖」8月号(7月10日発売)に合わせて、東京駅周辺に隠された徳川埋蔵金を探す、街歩きコンテンツを配信。新紙幣が発行される7月に合わせ、新一万円札の裏面の図柄でもある東京駅周辺をスポットに当て、音やトリビアで楽しみながら地域を散策いただけます。

「旅の手帖」編集長よりコメント

どんな風景も、その時点の景色に至るまでのストーリーや秘密があるものです。
旅を楽しむコツは想像力。見る人によって同じ場所が違って見えることも。
今回のコンテンツの舞台、東京駅周辺は新一万円札の裏側に描かれるほどのおなじみの場所。
でもSARFを使って巡ってみれば意外や意外、新たな街歩きを体験、発見することとなるでしょう。
「SARF」では、今後も「旅の手帖」と連動したコンテンツを随時配信予定です。
また、引き続き地方創生の新しいエンタメフォーマットになるよう目指していきます。

コンテンツ概要

かつて江戸城下町だった東京駅周辺を舞台に、徳川家康が隠したとされる埋蔵金約400万両(現在の価値で20兆円超え)を「SARF」を使い家康の言葉に耳を傾けながら探してもらいます。
また、訪れたスポットで聴ける6つのキーワードをすべて集めて応募すると抽選で500円分のギフトカードがもらえるキャンペーンも実施いたします。

【タイトル】
ぐるっと東京駅!聞いて遊ぶ新感覚町歩き「隠された徳川埋蔵金を探せ!!」

【配信期間】
2024年7月10日(水)~10月9日(水)

【実施場所(スポット)】
大手町、丸の内、日本橋、日比谷など

【イントロダクション】
徳川家康が自分が隠した埋蔵金を東京駅周辺に隠したが、どこに隠したかを忘れてしまった。そのことが気になり、現代の江戸(東京)に蘇ったが、江戸の街並みが変わってしまったため、あなたは家康を助けながら埋蔵金のありかを探す。



▼雑誌「旅の手帖」について
テーマは「知らない日本へ ちょっと冒険」。ご当地にこだわり、おいしいもの、心までほぐしてくれる温泉、何度でも泊まりたい宿、自分のためにも買いたくなるお土産、誰かに教えたくなる日本の“いいところ”を案内。旅ごころをうずうずさせる、体験型の旅を提案しています。

 発売日:原則毎月10日
 価格 :880円(税込)

▼音声AR「SARF」ダウンロード
【App Store】 https://apple.co/2Oycouo
【Google Play】https://play.google.com/store/apps/details?id=com.avex.sarf&hl=ja&gl=US

▼対応
【Android版】・Android 7.0 以上
【iOS版】 ・iOS 15.0 以上
 ※端末によっては正常に動作しない場合がございます。予めご了承ください。

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